コロナ自粛、DIYやってみました‼️
新型コロナ、なかなか落ち着きませんね。
また変異型が流行ってるみたいですね。
自粛モード、ぼくはDIYをやってみました。
ハイエースの荷台に
ベットキットを作りました。
職業柄ベットとゆうよりは、
棚として使用します。
制作期間は3日です。
材料
骨組みは30×40木材 12.5mベニヤ
18ミリ胴縁
70ミリスリムビス 35ミリスリムビス
費用は後ほど言います😎
使用した道具
スケール、丸ノコ、ジグゾー、サシガネ、1メートル定規です。
まず、
YouTubeでの予習はこれ❗️
garage11さんの動画です。
もし挑戦してみるとゆう方は、
garagep11さんのベットキット作りの動画は
いくつかに分かれてるので、
全部見てみて下さい❗️
1日目〜
ベットキットの骨組み
骨組みは、70ミリスリムビス、30×40の木材を使いました。
これを縦に40使いで使用してます。
多少耐荷重が強くなるんじゃないかなと…
真ん中に12.5mベニヤを置いて、
ベニヤを基準にして骨組みの平行を決めます。
荷台の左右は真っ直ぐではなく
信用できなかったので、
荷台の後ろのドアに合わせて
ベニヤを置きました。ベニヤを基準にして、
骨組みの1番下の部分を作る。
次に、高さを決めて足の部分を作ります。仕上がりの高さからの寸法引きなので、
計算注意です。
足を作ったら上の天板を乗せる下地を作ります。
反対側も同じく作ったら、
右左の間の幅の寸法を見ます。
手前と奥で違ったので置き方を
微調整しました。
ミリ単位で手前の寸法に奥を合わせて
30×40木材でつなげ上の幅と、下の幅を
固定しました。
2日目〜
真ん中の天板、
両サイド骨組みの内側ベニヤ貼り
写真手前の骨組みを幅を合わせて、奥行き600
で3個作ります。
取り外し可能にしたかったので、幅は2ミリ程
実寸より小さくして、3個それぞれベニヤを
貼ります。
天板が両サイドの骨組みの高さに合うように、
18ミリ胴縁を取り付けました。手前、真ん中、奥、と設置取り外し確認して
真ん中部分3枚取り外し可能な
天板は完了です。
両サイド骨組みのベニヤ貼りです。単純に見た目と、
骨組みの補強の役割があります。
真ん中天板を乗せる木材を両サイドに
18ミリ胴縁にしました。天板に物のせた時の
重みで胴縁が下がらないように、
胴縁の下にベニヤを貼りました。
3日目〜
両サイド骨組みの天板
真ん中の天板3枚を設置して、それに合わせて両サイド骨組みの天板を加工、
取り付けします。
荷室の形に合わせて切るので、難しいです。
寸法を取るのができません。
少し大きめのベニヤを置いて、写真のように、壁に真っ直ぐ当てながら、少しずつ横に
移動させていくと、壁の形に書けるので、
まずは壁の形に切って設置してみる。
設置して、壁の形が合っているか
確認がとれたら、真ん中の点板に合わせた
サイズに切ります。これを両サイドやれば完成です。
真ん中が取り外しのできるベットキットです。
最後にかかった費用〜
道具代は別ですが、材料としては、
現場仕事特権の木材は全部、大工さんの
余って捨てる予定の材料で作りました👍👍👍
なので、70ミリスリムビス、35ミリスリムビス
だけ購入しました❗️
1000円ちょっとで購入できます😎
勉強して妥協せず、真剣にやれば、素人にも
できると思います‼️
車の中が荷物でいっぱいの人、
ベットとして使用したい人、
または、ベットキット以外の
DIYでもいいですが、完成した時の
達成感は凄いあります‼️
自粛期間お出掛けは控えて、是非何か
チャレンジしてみてはいかがですか❓❓